●豊島区 10高田1丁目高田1丁目階段地図

No.371 ■菅谷ビルの階段  ⇨階段地図
■高田1-10-21■プライベート階段■photo:2023.06.24
■「豊坂」の坂下先のT字路に面した「菅谷ビル(高田1-10-21)」の階段 この階段は地図には掲載されていない
■下段側の4段は外にあるが、その上はスーッとビルの中に消えていく階段
No.370_a ■山吹の里公園の階段ースロープ  ⇨階段地図
■高田1-10-5■公園階段■photo:2023.06.24
■「山吹の里公園(高田1-10-5)」には2か所の階段がある ともに地図には掲載されていない
■No.370_a は「リレント早稲田(高田1-10-)」マンションのエントランス側にある入口階段で高低差は約0.4mある
■階段の右わきにスロープが設置されている
No.370_b ■山吹の里公園の階段ートイレ  ⇨階段地図
■高田1-10-5■公園階段■photo:2023.06.24
■No.370_b は「筑波ハイツ(高田1-10-6)」マンションのエントランス側にある入口階段で高低差は約0.4mある
■写真左側は公衆トイレとなる
No.369_a (重複) ■日無坂の階段ー全景  ⇨階段地図
■高田1-23と文京区目白台1-14・1-15の間■通り抜け階段■photo:2023.06.24
■「日無坂」は「豊島区」と「文京区」の区界を北向きに上る高低差約14.7mの坂で、「高田1-23-16」宅と「文京区目白台1-15-3」宅の間から坂上側は階段坂となっている
■階段上先が坂上となるY字路で、「富士見坂」と合流する
■「文京区」ではNo.089として登録している
■No.369_a は「文京区目白台1-15-3」まえから見た階段の全景 階段部分の高低差は約6.4mで低い蹴上と奥行きのある踏み面の階段となっている
No.369_b (重複) ■日無坂の階段ー上部
■高田1-23と文京区目白台1-14・1-15の間■通り抜け階段■photo:2023.06.24
■No.369_b は階段の上段側
■階段幅が狭くなり、中央に設置されていた手摺が左へ移動している
No.369_c (重複) ■日無坂の階段ー最上部
■高田1-23と文京区目白台1-14・1-15の間■通り抜け階段■photo:2023.06.24
■No.369_c は階段の最上段
■この先はY字路となって左側から上ってくる「富士見坂」に合流する
No.369_d (重複) ■日無坂の階段ーY字
■高田1-23と文京区目白台1-14・1-15の間■通り抜け階段■photo:2023.06.24
■No.369_d は写真右側の「富士見坂」との合流地点を坂上側から見た写真
No.369_e (重複) ■日無坂の階段ー俯瞰
■高田1-23と文京区目白台1-14・1-15の間■通り抜け階段■photo:2023.06.24
■No.369_e は階段最上段からの俯瞰写真
No.361 ■目白ガーデンハイツの階段  ⇨階段地図
■高田1-38-12■プライベート階段■photo:2023.06.24
■「目白通り」に面した「目白ガーデンハイツ(高田1-38-12)」マンションの裏手にある非難階段 門扉まえとその後ろに階段がある この階段は地図には掲載されていない
No.362 ■目白ガーデンハイツわきの境界階段  ⇨階段地図
■高田1-34-15と高田1-38-12の間■通り抜け階段■photo:2023.06.24
■「目白ガーデンハイツ(高田1-38-12)」マンションの裏手を東向きに上る「高田1-34」と「高田1-38」の境界階段で高低差は約3.6mある
■右側は「目白ガーデンハイツ」の擁壁、その擁壁側は補修されツートンの階段となっている
■階段下を進むと「稲荷坂」の坂上側に至る また階段上先は「高田1-36」となる
No.363 ■高田1-34-13への階段  ⇨階段地図
■高田1-34-13■アプローチ階段■photo:2023.06.24
■2軒の「高田1-34-13」宅へ向かって下るアプローチ階段 階段部分の高低差は約3.3mで坂道全体の高低差は約5.0mある この階段は地図には掲載されていない
■階段は「Oリング加工(滑り止め加工)」を施した坂道の隅に設置されている
■以前は坂道が階段となっていたが、改修され現在の形状になっている
No.364 ■高田1-34/1-36の境界階段  ⇨階段地図
■高田1-34-10と高田1-36-37の間■通り抜け階段■photo:2023.06.24
■「根生院(高田1-34-6)」わきの道を進んだ先から上る「高田1-34」と「高田1-36」の急階段 この階段の状態はあまり良くない
■写真右側が「高田1-34」で、階段上わきは更地となっている また階段下わきも2020年頃まで更地であったが、訪問時には個人宅が建設されていた
■階段上正面の擁壁上には「ブランコート武蔵野(高田1-36-32)」マンションと「高田1-36-33」宅がある
No.365 ■根生院の階段  ⇨階段地図
■高田1-34-6■参道階段■photo:2023.06.24
■「根生院(高田1-34-6)」の本堂まえの階段 この階段は地図には掲載されていない
No.366 ■高田1-29/1-30の境界階段(段差)  ⇨階段地図
■高田1-29-12と高田1-30-4の間■通り抜け階段■photo:2023.06.24
■写真左側の「フラットMiyoshi(高田1-29-12)」アパートと「高田1-30-4」宅の間から「高田1-35」方面へ上る1段のみの階段(段差) 高低差は約0.2mある
■ここはT字路であるが、地図では途切れて掲載されている
No.367 ■高田公園の階段  ⇨階段地図
■高田1-28-3■公園階段■photo:2023.06.24
■「高田1-27-8」宅の裏手から上る「高田公園(高田1-28-3)」の入口階段で高低差は約0.6mある
■この階段は地図には掲載されていない
No.368 ■南蔵院の階段  ⇨階段地図
■高田1-19-16■参道階段■photo:2023.06.24
■「南蔵院(高田1-19-16)」本堂まえの階段
■階段上には「本堂」と「鐘楼」があるが、写真のように階段は閉鎖されている
No.359 ■目白台都子マンションの階段  ⇨階段地図
■高田1-36-7■プライベート階段■photo:2023.06.24
■「宿坂」の中腹より坂下側から上る「目白台都子マンション(高田1-36-7)」マンションのプライベート階段 この階段は地図には掲載されていない
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